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梅雨の食事管理

爽やかな5月が過ぎるといよいよ梅雨の季節に突入ですね。
梅雨というと「毎日の雨」「湿気」「カビ」「食品が腐りやすい」・・・など悪いイメージが多くあります。

この梅雨の時期ですが、家庭でおこる食中毒の件数が増加します。
お弁当を持参してウォーキングに出かける際には、以下のお弁当作りのポイントを参考にしてみて下さい。

<お弁当作りのポイント>  

① おにぎりはラップで握ると、手の細菌やウィルスが付きにくく衛生的です。
② おにぎりの海苔は温かいうちに巻くと傷みやすくなるので、食べる時に巻きましょう。
③ 炊き込みご飯やチャーハンなどの味付けしたご飯は傷みやすいので避けましょう。
④ ご飯の上に卵や肉を乗せると傷みやすいので避けましょう。
⑤ 煮物を入れる場合は、煮汁がなくなるまで煮詰めるか汁気をしっかり除きましょう。
⑥ ちくわ、かまぼこ、ハムなどの半加工品や練り製品は傷みやすいので加熱処理しましょう。
⑦ 細菌の増加を抑える効果があるといわれているわさびや生姜、梅干、お酢などを利用しましょう。  
⑧ なるべく涼しいところに保管して、早めに食べましょう。
⑨ 暑い時期や長時間持ち歩くときは保冷剤を使いましょう。

上記をふまえ、筋力アップや代謝アップもはかれるお弁当レシピをご紹介します。


-筋力&代謝アップのお弁当レシピ-

《豚肉の黒酢しょう油焼き》

○材料(2人分)
 ・豚肉(生姜焼き用) 120g(4枚)   ・塩コショウ 少々
 ・小麦粉 適宜   ・サラダ油 大さじ1
 ・A(黒酢 大さじ1、醤油 大さじ1、砂糖 小さじ2)

○作り方
 ① 豚肉に軽く塩コショウし、小麦粉を薄くまぶす。
 ② サラダ油を熱して①の両面を焼き、混ぜ合わせたAを入れて汁気がなくなるまで絡める。

★ポイント
 ・豚肉には筋肉のもとをつくるたんぱく質や、エネルギー代謝に関わるビタミンB群が豊富に含まれて
  います。
 ・酢を調味料に使い、豚肉にしっかり絡めて水分を飛ばすことで細菌の繁殖を抑えることができます。


《彩り野菜の簡単きんぴら》

○材料(2人分)
 ・れんこん 5cm    ・ピーマン 1個    ・人参 3cm
 ・A(ごま油 小さじ1/2、 醤油 小さじ2、 みりん 小さじ2、 鷹の爪(小口切り)1/4本)

○作り方
 ① 野菜類は全て一口大の薄切りにする。
 ② 耐熱容器に①とAを入れて全体を良く混ぜ、途中、上下を返しながら電子レンジで3分半加熱する。

★ポイント
 ・鷹の爪に含まれるカプサイシンには脂肪燃焼効果が、れんこんに含まれるムチンには疲労回復効果が
  あると言われています。

(文 : 鎌田由美先生 >プロフィールへ)



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