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八十八夜 ~緑茶の楽しみ方~

木々の緑が鮮やかに映え、ウォーキングには心地よい季節となりましたね。
もうすぐ5月を迎えますが、立春から数えて88日目を「八十八夜」といい今年は5月2日になります。
この時期の楽しみとして旬の「新茶」があります。
八十八夜に摘まれた新茶は昔から栄養価が高いとされ、古くから不老長寿の縁起物として珍重されて
いたそうです。
この緑茶ですが、最近では特定保健用食品の飲料もあるように、脂肪燃焼作用や疲労緩和、リラックス
効果などが期待されていますので、ウォーキングの前後に取り入れてみてはいかがでしょうか?

<緑茶の栄養・効果>
・カテキン : 緑茶の10-20%を占める渋みの主成分です。
       カテキンの量は新茶よりも二番茶以降の日光を沢山浴びた茶葉に多く含まれます。
       茶カテキンには、脂質の吸収抑制作用や抗酸化作用があると言われています。
・カフェイン: 緑茶の苦みに関与し、コーヒーやコーラ飲料にも含まれています。
       判断力や記憶力の向上、疲労やストレスの緩和作用があると言われています。
・テアニン : うまみ成分であり、リラックス効果があると言われています。

《緑茶の利用法》
  緑茶には一般的な飲み方だけではなく、様々な利用方法がありますのでご紹介します。

<茶殻のふりかけ>
 ~普段は捨ててしまう茶殻をリメイクしてみましょう~
  -材料-
    緑茶の茶殻 2回分位   白ごま 大さじ5   鰹節 1パック
    醤油 大さじ1      みりん 小さじ1   砂糖 大さじ1/2
  -作り方-
    ①フライパンで茶殻と白ごまをパラパラになるまで炒って水分を飛ばす。
    ②鰹節と砂糖を加え、更に炒る。
    ③みりんと醤油を加えて水分を飛ばす。
    ④完全にパラパラになれば完成。

<ほうじ茶として>
   古くなってしまった緑茶はフライパンで炒ってみましょう。
   自家製のほうじ茶が出来上がります。

<脱臭剤として>
   更に古くなって飲用に向かない場合は、紙パックなどに入れて脱臭剤として活用できます。
   下駄箱や洗面台下などに置いてみてはいかがでしょうか。


《緑茶の保存法》
   緑茶は色や香りが落ちるのが早いので、できるだけ少量ずつ購入し、温度や湿度の変わらない
   冷暗所に保管しましょう。
    長期保存の際は、密閉して冷蔵庫に入れ、使用する時は、湿気を防ぐため常温に戻してから
   開封するようにしましょう。

  仕事や家事、そしてウォーキングの合間に美味しいお茶で心身ともにリフレッシュし、健やかな毎日を
  お過ごしください。


(文 : 鎌田由美先生 >プロフィールへ)



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